[DBEAM for Domino V5.0 L10 体験版]
本インストールガイドは、以下の構成で記述されています。
1.製品概要
2.ご使用にあたって
3.インストールの前提条件
4.インストール手順
5.インストール後の作業
6.アンインストール手順
7.注意事項
8.体験版制限事項
なお、本インストールガイドでは、Microsoft(R) Windows(R) 2000
Server operating system,Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Server
operating systemをWindows(R) 2000、
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Standard Edition operating system,
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Enterprise Edition operating systemを
Windows Server(TM) 2003と略記しています。
また、Lotus DominoをDomino、Lotus Development CorporationをLotusと略記しています。あらかじめご了承ください。
Microsoft、Windows、Windows 2000、Windows Server 2003は、米国およびその他の国における米国MicrosoftCorporation の登録商標です。
その他の会社名または製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
1.製品概要
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「DBEAM for Domino」は、Lotusのグループウェア製品であるDominoと、富士通製の各種RDBやOracle等のDBMSを連携するためのミドルウェアです。本ソフトウェアを使用することにより、グループウェアアプリケーションから、RDB上のデータを読み書きしたり、RDB上のデータを元に、Dominoデータベースを構築することが可能となります。このソフトウェア説明書では、本ソフトウェアのインストール時の留意事項を中心に記載しています。「DBEAM for Domino」の使用方法については、"DBEAM for Domino オンラインマニュアル"および、製品内のヘルプを参照してください。"DBEAM for Domino オンラインマニュアル"は、本ソフトウェアをインストールした後に「DBEAM for Dominoオンラインマニュアル」アイコンで参照できます。
2.ご使用にあたって
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2.1 必要となる知識
"DBEAM for Domino"をご利用いただくためには、ご利用のWindowsサーバ(Windows 2000 Server、Windows Server 2003)、Domino、DBMSに関する知識が必要となります。
2.2 ハードウェア要件
Windowsサーバ(Windows 2000 Server、Windows Server 2003)が動作するパーソナルコンピュータ(PC/AT互換機相当)が必要です。 なお、インストールするハードディスクに20Mバイト程度の空領域が必要です。
2.3 ソフトウェア要件
(1) オペレーティングシステム
・Windows 2000 Server ・Windows Server 2003 (2) Lotus Domino
・Notes/Domino 6.0 ・Notes/Domino 6.5 ・Notes/Domino 7.0 (3) ODBCドライバ
以下のいずれかのODBCドライバが必要です。
富士通製DBMS DPCライブラリ V4.1 L50以降(富士通製ODBCドライバ) Oracle 9i、10g Oracle ODBCドライバ SQL Server 2000 SQL Server ODBCドライバ SQL Server 2005 SQL Native Client ODBCドライバ PowerGres、PowerGres Plus PostgreSQL ODBCドライバ (4) DBMS
以下に示すいずれかのDBMSが必要です。
・SymfoWARE ・Symfoware6000 ・SymfoWARE7000 ・Power RW+ ・Oracle 9i、10g ・SQL Server 2000、SQL Server 2005 ・PowerGres、PowerGres Plus
3.インストールの前提条件
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本ソフトウェアのインストールを行う前に、以下の作業が完了していることを確認してください。(1) DBMSサーバとWindowsサーバ(Windows 2000 Server、Windows Server 2003)間でネットワーク(TCP/IP)の環境設定が完了していること。
(2) DBMSサーバ上で、以下の製品の環境設定が完了し正常に動作していること。
・RDA-SV
・各社リモートデータベースアクセス機構
(3) DBMSサーバ上で、RDBの環境設定が完了し正常に動作していること。
※環境設定の詳細は、各製品のマニュアルを参照してください。
(4) Windowsサーバ上で以下の製品の環境設定が完了し正常に動作していること。
・Dominoサーバ
・ODBCドライバ(5) Dominoサーバのサーバ名と、Dominoのシステム管理者パスワードを確認しておくこと。
※これらはインストール中に必要な情報です。インストール時に誤って設定した場合は再インストールが必要となります。必ず事前に確認しておいてください。Dominoサーバ名は、Domino上の[ツール]-[システム管理]-[サーバ]で参照できます。
4.インストール手順
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以下の手順で"DBEAM for Domino"をDominoが動作するWindowsサーバにインストールしてください。(1)サービスの停止
インストール前に、Dominoサーバが起動している場合はそれを終了してください。
また、既に"DBEAM for Domino"がインストールされていた場合は、[コントロールパネル]-[サービス]から、下記の2サービスを停止させておいてください。
・DBEAM for Domino Event Logging
・DBEAM for Domino Main Service(2)インストールの開始
ダウンロードされた以下のファイルを実行してください。d4d_try5.exe
(3)Dominoサーバに関する情報の設定
[Dominoサーバの設定]ダイアログで、「DBEAM for Domino」を動作させるDominoサーバの名称と、Dominoのシステム管理者パスワードを設定してください。
これらの情報は、インストール前にあらかじめ、確認しておいてください。Dominoサーバ名は、Domino上の[ツール]-[システム管理]-[サーバ]で参照できます。(4)エラー報告メールに関する情報設定
[エラー報告メールの設定]ダイアログで、Dominoメールサーバ名と、「DBEAM for Domino」の動作中にエラーが発生した場合にエラー報告メールを送信する宛先メールアドレスを設定してください。
通常、Dominoメールサーバ名は、[Dominoサーバの設定]ダイアログで設定したDominoサーバの名称と同一です。以上で、インストール作業は完了です。
5.インストール後の作業
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"DBEAM for Domino"をインストールした後、運用するまでに以下の作業を行う必要があります。
5.1 DBMSサーバ側環境設定
DBMS上に"DBEAM for Domino"の実行用スキーマ「NOTES」を作成し、GRANT文にてアクセス権限(PUBLIC)を付加してください。スキーマの作成及び、アクセス権限の設定方法は各DBMSのマニュアルを参照してください。
5.2 Windows(R) 2000、Windows Server(TM) 2003側環境設定
(1)リアルタイム同期用エージェントの有功化
通常、"DBEAM for Domino"をインストールした直後は、リアルタイム同期用エージェントは「無効」になっていますので、これを「有効」にしてください。
エージェントを有功化する方法に関しては、「DBEAM for Dominoオンラインマニュアル」を参照してください。
有功化する際に「エージョントの実行場所」の問い合わせがありますが、通常は「Local」を選択してください。(2)スクリプトライブラリの設定
リアルタイム同期を行う場合には、スクリプトライブラリの設定を行ってください。
設定方法は"DBEAM for Domino オンラインマニュアル"を参照してください。
6.アンインストール手順
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[コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除]アイコンを起動し、製品の一覧から削除したい製品を選択し、[追加と削除]ボタンを選択します。後は、画面の指示に従ってアンインストールしてください。
7.注意事項
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(1)システム環境変数Pathについて「DBEAM for Domino」を使用するにはシステム環境変数Pathの設定が必要です。「DBEAM for Domino」をインストールすると、システム環境変数Pathに必要な情報が自動的に追加されます。通常は以下の情報が追加されます。
・Dominoのインストールパス
・「DBEAM for Domino」のインストールパスなお、追加前のPathの値はシステム環境変数OriginalPathに保存されます。なんらかの要因で正しくPathが設定されていない場合は手動で設定してください。
「DBEAM for Domino」をアンインストールしても、システム環境変数Pathに追加された情報は削除されません。必要に応じ手動で削除してください。
(2)ODBCドライバの設定
(富士通RDA-SVを使用する場合)
RDA-SV(V4,ODBC 3.0)ドライバまたはRDA-SV(FJ-Ext)ドライバを使用してください。 データソースの設定内容に関してはRDA-SV(V4,ODBC 3.0)ドライバのマニュアル を参照してください。(その他 ODBCドライバを使用する場合)
ご使用のRDA-SVがV4プロトコルをサポートしていない場合は、RDA-SV(V3)ドライバ を使用してください。
RDA-SV(FJ-Ext)ドライバを使用することで、NotesDBの文書をRDBへアップ ロードする場合に高速処理を行なうことが可能になります。
※RDA-SV(FJ-Ext)ドライバを使用する場合は、DPCライブラリ V4.1 L60以降 からサポートとなります。
各ODBCドライバのドキュメントを参照してください。
(3)スキーマ一覧の取得でエラーが発生する場合の設定
"DBEAM for Domino オンラインマニュアル"を参照してください。
8.体験版制限事項
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体験版では、定義可能な最大数を3個までとします。
-以上-