採用を知る

新卒採用募集要項新卒採用募集要項

– RECRUITING POLICY –

採用ポリシー

”好奇心”があればOKです!

私たちは、社員ひとりひとりの創造力と好奇心を大切にし、その気持ちが仕事を通じて、世の中を発展させると信じています。

●ITやソフトウェアに興味のある方
●ITやソフトウェアに可能性を感じている方
●ITやソフトウェアで実現したい夢のある方
●ITやソフトウェアで実現する”あったら便利”に魅力を感じる方

などなどを募集します。

”相互理解”を採用活動のポリシーにしています

初めての就職活動だから、「自分の適性にあう会社はどこだろう!」「こんな仕事がしたいな!」など悩むことが多いと思います。

だから私たちの採用選考は、先ず会社説明会に参加していただき、事業内容の説明を聞いていただき、また、先輩社員との座談会を通じて当社への興味を持っていただくことからスタートします。その後は、適性試験+作文の選考を経て、採用面接に進んでいただきますが、面接を2~3回実施いたします。

これは、会社が皆さんのことを良く理解したい!、皆さんには会社のことを良く理解し、納得したうえで入社いただきたい!そんな思いから”相互理解”を採用活動のポリシーにしています。

– ADOPTION PROCESS –

採用プロセス

採用プロセス

1.会社説明会に参加

会社説明は45分程度です。
東京システム技研がどんな会社か、雰囲気を感じてください。
約1年の研修内容についても、ばっちりお伝えします!

詳細はこちら

採用プロセス

2.筆記・適性テスト

会社説明会の当日中に、ご希望の方のみWEB筆記試験(20分)へお進みください。
ぜひお気軽に応募頂ければと思います!
皆様の応募お待ちしています。

採用プロセス

3.面接

筆記試験合格者のうち、ご希望の方のみ面接へと進んでいただきます。(最大3回)

最初は人事担当者との面接です。
コミュニケーション能力を中心に、志望動機や働く意欲を確認させてください。
2度目の面接は、採用担当に加え、開発現場の管理職との面接です。
お話の中で適性を確認させてください。

最後は当社役員との面接です。
夢や思い描く将来を語ってください

– TRAINING SYSTEM –

研修制度

新入社員研修

新入社員研修では、最初の1ヵ月間は集合研修として、コンピュータ未経験の方でも理解できるようコンピューターについて1から学び、ハードウェア・ソフトウェアそれぞれについて研修を行うと同時に、SEとして最も必要なコミュニケーション力(聞く・話す・読む・書く)に重点をおいた研修を実施します。
その後、配属された部門毎の研修へと移行して行きます。

1年目の研修体制

新入社員研修

OJT

期間は1年ですが個々のレベルにあわせて数年掛けて行うこともあります。
実際のプロジェクトに関わりながら成長を実感して頂きます。
また並行して基礎知識習得のため、講義も受けていただきます。
データベースやネットワーク、セキュリティに関する技術など、エンジニアにとって必須となる知識がテーマです。
OJT

その他の研修

新入社員研修後も先輩社員として後輩を迎え入れる為の研修や、数年スキルを積み重ねた後にはリーダーとなる為の研修、他にも今、話題のAI(人工知能)に関する中級技術者研修、通信教育制度等があり、適性や自分のキャリアプランに合わせてスキルアップできる研修が充実しています。
また、会社で推奨する資格を取得すると最大20万円までの報奨金が支給されます。
その他の研修

– INTERVIEW –

日常業務インタビュー

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A・K(2021年入社)

東京システム技研を選んだ理由は?

実は、入社するまで情報処理を本格的に学んだ経験はありませんでした。しかし「将来にわたって自己の核となる技術を身に着けたい」と考え、IT業界を志望しました。そんな眼差しで企業研究を進める中で、経験を問わず充実した研修制度が整備された環境を知り、この会社に惹かれました。さらに、集合研修やOJTの期間も長く、人を大切に育てる文化と気運を確信して入社を決めました。実際に入社してみると、1年目の研修が大変充実しており、OJTでも先輩たちに質問もしやすく、丁寧な指導のおかげで知識や理解が日々深まっていることが、実感できました。

やりがいや苦労、忘れられない仕事は?

部門研修終了後、食品製造業向けに開発~結合テスト~システムテスト工程を担当。その後、ガス機器製造企業向けに既存パッケージカスタマイズの設計工程を担っています。要件を明確化するためにお客さまとのコミュニケーションを深め、不明点を排除する姿勢で、丁寧な設計を心がけています。設計書作成後はお客先に出向いてプレゼンテーション。機能や仕様について、齟齬を生じないきめ細かい確認に気を配っています。開発に試行錯誤はつきものですが、自ら最適解を見出し、想定通りに動作した時の達成感と成長実感が、自分への大きなご褒美だと実感しています。
1日の
スケジュール
9:30
出社
メールチェック・作業確認
10:00
開発作業
打ち合わせ
12:00
昼食休憩
13:00
ミーティング
開発作業
打ち合わせ
19:00
退社

employee02

Y・T(2022年入社)

東京システム技研を選んだ理由は?

小さいころから何かを作ることが好きで、「自分の作ったもので、人を笑顔にできる仕事に関わりたい…」と考えていました。そんな視点でIT業界を志望しましたが、一部にSEの労働環境やステイタス面でのネガティブ評価を耳にすることもありました。そんな折、会社訪問で自身もエンジニア出身である社長から、エンジニアを大切にする企業姿勢や、技術力を重視している社風を聞きました。さらに部分的な受託ではなく、上流から下流工程まで、一気通貫でシステム開発を担っている姿勢を知り、「ここなら自分の成長を託すことができる」と確信して、入社を決意しました。

やりがいや苦労、忘れられない仕事は?

入社1年目、課長と社内新製品アイデアコンテストに応募。グランプリを獲得できたのが、その後の自信につながりました。配属以来、コールセンターのオペレータ向けアプリケーション開発チームで、要件定義~リリースまで幅広く関わっています。当社が10年以上受注を継続している主力システムのひとつで、関連システムも多く、プロジェクト規模も大きいので全容把握に苦労しますが、それだけに多くを学ぶチャンスに恵まれたチームでもあります。2023年の夏から、クラウド関連の新規システム開発に上流から参加しており、新たな挑戦課題に胸を躍らせています。
1日の
スケジュール
9:00
出社
メールチェック
9:30
ミーティング
開発作業
12:00
昼休憩
昼寝
13:00
ミーティング
開発作業
17:45
退社

その他の先輩たちのインタビューはこちら

– NEW GRADUATES –

新卒採用情報

募集職種
システムエンジニア職

初任給
◆月給 232,000円(修士)
◆月給 222,000円(大卒)
◆月給 202,000円(専門・短大・高専)
上記の他に時間外手当(全額)、役職手当、家族手当、通勤手当(月額10万円を上限)を支給します。

昇給・賞与・諸手当
昇給/年1回(4月)
賞与/年2回(6月、12月)(2023年実績:平均5.1ヶ月)
通勤手当実費(最大100,000円/月)、家族手当、役職手当、残業手当(全額支給)、在宅勤務手当 等

勤務地
新宿本社
※転勤はありません

勤務時間
9:00~17:45
※フレックスタイム制あり
コアタイム 10:00~15:00

福利厚生
◆各種社会保険
◆厚生年金・企業年金基金
◆退職金制度
◆従業員持株会
◆住宅資金利子補給制度
◆永年勤続褒章(報奨金および報奨休暇)
◆育児・介護休暇制度
◆資格取得支援制度
◆クラブ活動助成制度
◆健康保険組合保養所(長野県、千葉県、神奈川県など)

休日休暇
◆完全週休2日制(土・日・祝日・年末年始・夏季・慶弔休暇・褒章休暇等)年間休日125日以上

採用実績校(五十音順)
・大学院
宇都宮大学 埼玉大学 城西大学 千葉大学 電気通信大学 東京大学 東京工業大学 東洋大学 北海道大学 明星大学 横浜国立大学

・大学
会津大学 青山学院大学 亜細亜大学 宇都宮大学 桜美林大学 岡山県立大学 お茶の水女子大学 香川大学 学習院大学 活水女子大学 神奈川大学 神奈川工科大学 金沢大学 金沢工業大学 関東学院大学 北九州大学 北見工業大学 九州大学 京都府立大学 共立女子大学 国立音楽大学 群馬大学 工学院大学 神戸学院大学 國學院大學 国際基督教大学 国士舘大学 駒澤大学 埼玉大学 静岡大学 実践女子大学 成蹊大学 専修大学 大東文化大学 玉川大学 中央大学 筑波大学 電気通信大学 桐蔭横浜大学 東海大学 東邦大学 東京大学 東京学芸大学 東京経済大学 東京工科大学 東京国際大学 東京情報大学 東京電機大学 東京都市大学 東京都立科学技術大学 東京都立大学(旧首都大学東京) 東京農業大学 東京農工大学 東京理科大学 東洋大学 常磐大学 富山大学 日本大学 日本工業大学 日本女子大学 一橋大学 広島大学 法政大学 北陸職業能力開発大学 北海道大学 前橋工科大学 宮崎大学 武蔵大学 武蔵野美術大学 室蘭工業大学 明治大学 明治学院大学 明星大学 山形大学 山口大学 横浜国立大学 横浜市立大学 立教大学 立正大学 早稲田大学

・専門学校
麻生電子ビジネス専門学校 大原簿記法律専門学校 神奈川情報文化専門学校 京都IT会計法律専門学校 京都コンピュータ学院専門学校 筑波研究学園専門学校 東京医薬専門学校 東京工学院専門学校 東京法律工学院専門学校 東放学園放送専門学校 日本工学院専門学校 日本工学院八王子専門学校 日本工学院北海道専門学校 日本電子専門学校 船橋情報ビジネス専門学校 HAL大阪 読売東京理工専門学校

採用予定学部学科
全学部・全学科

2024年度採用予定数
14名

2023年度採用実績
12名(グループ企業含む)

研修制度や福利厚生
新入社員研修、階層別研修、資格取得奨励制度、退職金制度、定年後の再雇用制度等

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フリーダイヤル
0120-03-1289
(携帯電話可)

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